29年新年山の辺の道  29年1月11日
   
大神神社展望台からの大和三山方面
 
新年のJR三輪駅
 
参加者の面々
 
拝殿前にて
 
今年の干支
 
狭井神社拝殿
 
大神神社
 大和平野東南に位置する三輪山は高さ467㍍、周囲16㎞、面責350㌶、全山松、杉、桧に覆われ古来より神の鎮まる山として仰がれてきた。大神神社は本殿を設けず、拝殿から奥にある三ツ鳥居を通し三輪山を拝するという、我が国初の神祀りの様を今に伝えている。このことと、鎮座の由来が古事記、日本書紀等の古典に見えることから、我が国最古の神社と称されている   狭井神社手前の展望台が何時の間にか 左記の標識の「奈良県景観資産」指定を受けていた。古代の歴史を語る場としてふさわしい風景だと書かれている。
 
桧原神社手前の玄賓庵密寺
 
桧原神社拝殿
 
桧原神社から西方を
眺める
 
この神社の西にある
井寺池周辺図
 
池の広場にも演歌歌手の
歌碑がーーー?
 
卑弥呼庵手前の
相撲神社標
 
卑弥呼庵前にて
 
帰途のJR柳本駅


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